きょうもいろいろ

昔ほど無茶苦茶しなくなったけど、タイトルをあの頃に戻してみたよ

丹波篠山の紅葉と陶芸ツアー⑨ 丹波焼を学ぶ!!昇陽窯

篠山ブロガーツアーの二日目の始まりは…
DSCF3088.jpg

今田(こんだ)にある丹波焼・立杭の陶芸体験!!



まず、立杭で一番古いと言われる登窯
DSCF3087.jpg



1895年に作られた窯らしい…
DSCF3086.jpg

登窯は10分から15分間隔で3日間薪をくべないといけないらしく

大変な作業だなぁ…



こちらの窯の説明はそんな感じで軽めに終わって



今回、体験させてもらう昇陽窯さんの陶芸教室へ
DSCF3090.jpg

めっちゃ可愛い♡

和むわ〜



ウイズささやまの担当者さんはちょっと用事があるらしく

私だけでこちらの長男さんにいろいろ説明してもらうことに



うぅ…、あんまりわかってないのに私一人が説明してもろていいんかしら?



最初、こちらはこれで〜と説明してくれてはってんけど

陶器が出来上がる工程知ってますか?

と聞かれて

全然知らないことを告げると

こちらを出してきてくれはって
DSCF3096.jpg

工程をわかりやすく説明してくれはって

焼くと作ったときより二割くらい小さくなるから

それを念頭において作ればいいとのこと



基本的な知識がついたところで

各施設の説明してくれはったので
DSCF3094.jpg

頭にすっと入っていったわ♡



窯に入れる薪は赤松なんだそう
DSCF3098.jpg

火力が強いのが赤松だからなんだって


次は窯を見せてもらってん
DSCF3099.jpg

先ほどのご主人の説明と同じく

10分〜15分おきに薪を入れていかないといけないらしく

それは夜通し行わないといけなくて

想像するだけでも大変そう…



窯の中も見せてもらって
DSCF3102.jpg

内側と外側の色の違いについて説明してもらって

最初は内側は外側の色と同じだったんだけど

焼いていくうちに内側の色になっていくんだって

この緑の色が美しい
最も美しい色だと思う

そう言って窯を見つめる眼差しが凛々しくて

こんな情熱を持った人を見るのは久しぶりだったわ…



そのあと、長男さんのおじいさまの展示室へ
DSCF3110.jpg


ここに来るまで丹波立杭焼を知らなかったから

こちらのおじいさまのことも知らなかったんだけど
DSCF3111.jpg


どうやらすごい人のようだ…
DSCF3114.jpg


調べてみたところ

カーター元大統領に彫花文大皿献呈

してたり

伝統工芸品産業功労賞を受賞

してたりするみたい…



そんな説明はあんまりなくて

焼物の種類を丁寧に説明してくれはった
DSCF3116.jpg

海老の絵が描かれた徳利が昔から立杭で作られているのは

篠山は山の幸は豊富にあるけれど

海の幸はなかったから

海への憧れからじゃないかと言われているらしい…



なんとなくその感覚わかるような気がするな



無いものに憧れってあるよね…



これは安定感が半端ない徳利
DSCF3118.jpg

どれも美しく

でも実用的でもあり

焼物は奥が深いことはじゅうぶんわかったわ♡



最後にお茶室で篠山の紅葉を見ながらお話
DSCF3120.jpg

有名な焼物の街でも

存続するのは難しいらしく

中には1割にも満たなくなってるところも多いらしい

でも立杭は65軒が5軒減ったくらいらしく

がんばって続けようとしてるところが多いんだって




長男さんも

おじいちゃんが創ったこの窯を

続けていきたいと言っていた…



深い…



深い…



そんな想いを



大切にして欲しいと思ったわ…




昇陽窯
兵庫県篠山市今田町下立杭8
TEL:079-597-2213
FAX:079-597-2444
年中無休
http://sho-yo-gama.com/




押してもらえるとうれしいです♡
にほんブログ村 グルメブログ 関西食べ歩きへ
にほんブログ村




スポンサーサイト